レンタルサーバーをとくに利用しなくても、プロバイダの中には無料でホームページスペースをサービスしているところもあります。ほとんどのプロバイダでホームページスペースが提供されているにも関わらず、なぜレンタルサーバーが必要なのでしょうか。
プロバイダで利用可能なホームページスペースは、レンタルサーバーと比較すると容量が少なく、ほとんどのプロバイダで掲示板やメールフォームなどの設置に必要なCGIなどのプログラムが利用ができないところが多く、レンタルサーバーと比較すると、容量や機能面で制限されています。
プロバイダは、レンタルサーバーのユーザー数よりもはるかに多く、すべての人に大量のホームページスペースを提供したり、CGIなどのプログラムを許可すると、プロバイダのサーバー環境にも影響する可能性があります。プロバイダのホームページスペースには、独自ドメインで利用できるところがまだ少ないようです。
また、商用での利用は難しく、個人での利用のみ許可されているところがほとんどです。プロバイダは、ホームページアドレスは1つ、メールアドレスは2個から5個程度です。ホームページスペースの容量やメールアドレスを増やすには、追加料金が必要です。
メールアドレスやドメインは、プロバイダ指定のものになりますので、自由に設定できません。
ブログや掲示板の設置など、プロバイダにはないレンタルサーバーの良質なサービスは、きっと満足できることでしょう。