レンタルサーバーは処理速度が速いほど、使い勝手が良いということに着目する必要があります。サーバーシステムがしっかりしているレンタルサーバーでは、CGIの処理速度が速く、サーバーに負担がかかりにくくなります。
CGIは、特殊なプログラムであり、ほとんどのプロバイダではCGIは使用不可になっていますが、その理由は、多数のユーザーが利用することで、サーバーに負荷がかかり、ホームページの表示にも影響を及ぼす可能性が高いからです。
CGIが許可されているレンタルサーバーでも、処理速度が遅いと、サイト訪問者に不快感を与えてしまい、とくにショッピングカートなど、商用でホームページを開設している人にとっては、取引にも不利な結果になります。
また、写真や動画など容量が重い素材を多数公開している人は、処理速度についても調べておく必要があります。レンタルサーバーの中には、国内だけでなく、海外の業者もあります。海外だと、安く利用できたとしても、処理速度が遅くなり、ページの内容によっては表示が遅く、CGIがうまく作動しないなどのトラブルの原因にもなります。
処理速度の速いレンタルサーバーを選択するポイントは、国内のレンタルサーバーであること、そして共用よりも専用のほうが処理速度がより早くなります。
つまり、1つのものを複数の人で利用するよりも、自分専用のものを自分だけで使うということが、他の影響を受けることもなく、安心して良好なサーバー環境となります。ページが開かれるまでに表示速度が遅いと、商品の売り上げにも影響してきますので、処理速度にこだわり、慎重に選択する必要があります。